ハンドメイドのプラスチックの器

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2019/10/28 16:59

プラスチックの工芸品を目指して開発した器の販売イベントがありました。


○プラステックプロジェクト発足の背景

昨今、プラスチックにとってマイナスな話題で溢れています。もちろんプラスチックが抱えている問題はそれぞれ解決を目指さなければなりません。

しかし、ネガティブな側面の情報だけでなくプラスチックの長所や特性も理解したうえでプラスチックとの共生の仕方を社会と考えていきたい・・・そんな思いから、テクノラボの有志によってプラスチックの魅力を探求し、情報発信する団体を発足しました。

その名もプラステックプロジェクト(Plas+Tech Project)です。

プラスチックに技術とデザインの力を加えて新たな付加価値を創出する意味を込めて名付けました。

テクノラボの業務とは別に、プラスチックのいいところを再認識できるプロダクト開発、ワークショップを行います。


○プロジェクト最初のプロダクト、プラスチック製工芸品としての器「plas+tech tray」

そのプロジェクトの第一弾として「器」を製作し、パシフィコで開催された「ヨコハマハンドメイドマルシェ秋」でお披露目致しました。

この器は熱プレスと手加工を組み合わせた今までにない手法で作られています。

通常プラスチックは安く作るために機械的に大量生産されますが、この器は一点一点手加工で作られるため通常のプラスチック製品より高額です。しかし、手作業によって生まれる器の模様や形は複製することのできない唯一無二のものです。たとえ少し高価であってもその器を気に行って購入されるのであれば“捨てられない”プラスチック製品になるのではとのねらいがあります。


○ヨコハマハンドメイドマルシェに参加して

今回初めてクリエイターズマーケットに出店し器を販売を販売しました。あいにく台風19号接近のため1日だけの開催となりましたが、自分たちで作ったものを直接販売しお客様に直接意見をいただくことは貴重な体験になりました。

「ガラスかと思ったけど軽い」「プラスチックなら子供でも安心して使える」「食育として子供にも美しい器で食事をさせたい」などたくさんの方々とプラスチックの特性について語り合うことができました。

今回デザインした器はwebでも販売を行っておりますが、会場で頂いた声をもとに、もっともっと改良していきたいと思います。


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